【セラピストとしての想い】



LINKSの『セクシャルライフのジェンダーギャップを解消する』というビジョンに共感して、セラピストとして活動しています。



私は過去に、女性従業員が多い職場の勤務経験が長く、女性が抱える悩みを直接聞く機会が多くありました。



ホルモンバランスの影響も受けながら日々生活する大変さは、男性には理解し切ることが出来ない部分。



その上で、男性と比べて女性はとても繊細で敏感な存在だと感じています。



また昨今では女性の社会進出や、以前よりキャリアや生き方を考えざる負えない環境に変化し、女性に求めることが大きくなっているようにも感じています。



変化は仕方ないとしても、女性が自らの性欲に関してオープンにすることがタブー視されていた社会も変える必要があると考えています。



きっと、女性だって男性と同じように「セクシャルライフを楽しみたい」という気持ちは同じなはず。



LINKSのセラピストとして、セクシャル「性的・性的魅力のある・性行為による」だけではなく、センス「良識・感覚・意識・心持ち」も届けていきたい。



肉体的にも、かつ感性や五感に訴えかけ女性の体も心も豊かにするセンシュアルマッサージの提供を目指しています。



『誠実』『清潔』『責任』を忘れず、セラピストとして成長していきます。





【もっとざっくり話すと】



みんな人生いろいろあるよね。



1人で抱え込まず解放することで、気づくこと救われること沢山あるよね。



疲れた時に立ち寄ったり、次の目的地に進んだり、定住してみたり、砂漠にあるオアシスのように多くの人を癒せるセラピストでいたのです。